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 ◆ ◆ ◆ 元 顕 正 会 員 の 体 験◆ ◆ ◆


【創価学会→顕正会トンネル → 法華講へ!】 〜罰トンネルから脱出し正法へ〜


 野々村 光訓さん(右)
(ご長男、お孫さんと)
 私は本年2月、功徳寺において勧誡を受け、顕正会より日蓮正宗に再入信させていただきました。
 御授戒は昭和63年に創価学会へ入信をした時で、顕正会には平成元年から籍を置き、平成17年まで自宅を拠点として提供するなど、地元の中心者として活動してまいりましたが、とある理由により無期限の謹慎となっておりました。
 ご承知の通り顕正会の会是は日蓮大聖人一期の御遺命を「国立戒壇建立」としていることです。もちろんこれは、国柱会田中智学の邪儀同様に会長浅井昭衛の御書を自分勝手に歪曲した主張ではありますが、入会当時、教学も浅く血気盛んな年頃であった私には、先輩会員から聞かされる、......全文を読む

【拭うことのできぬ顕正会の本尊疑惑】 〜法華講員となって開けた人生〜

 佐々木 宏さん  それから1年後の平成3年に父を亡くし、京都の実家での葬儀には顕正寺(顕正会で勝手に設置した寺。後に消滅)の村松禎道氏(日蓮正宗から脱落した 元所化で、顕正会に走り、半僧半俗で活動していたが、やがて姿を消す)が来て、「妙縁寺」「松本日仁」「閻魔法皇」「五道冥官」という文字が入った導師曼 荼羅を掛け、通夜・葬儀・火葬を行ないました。父の他界に伴って京都の実家に戻った私は、京都で顕正会活動をすることにし、当初は大阪府高槻市の事務所に通い、その事務所が閉鎖された後は、京都市四条新町に......全文を読む

【顕正会の本尊は魔・鬼の入った偽本尊】 〜挙げればキリがない悲惨な現証〜

 石手洗 隆生さん  その事務所兼自宅は、顕正会の自宅拠点として提供していましたが、入仏式で掛けられた「日寛上人の御形木御本尊」なるものは、まるで昨日作られたような真新しさで、昭和40年以前に宗門から出されたものとは、とうてい思えませんでした。しかし、顕正会では、御本尊のことは本部の専権事項だと言われ、会員が口を挟むことを禁じていましたので、疑うことなど許されなかったのです。こうしてニセ本尊を祀(まつ)っていた私は、とうとう事務所兼自宅を失い、......全文を読む


【顕正会の本尊は魔・鬼の入った偽本尊】 〜挙げればキリがない悲惨な現証〜

 佐竹 円さん  そうしたなか、声をかけたKさんという男性が、顕正会の誤りに気づいて御授戒を受けることができました。
 コロナ禍の中、インターネットで配信される講中の会合にも率先して参加しており、七月には御本尊様を御下付いただくことができました。  そのKさんは、「顕正会では、わからないことを質問しても、それには答えようともせず、『活動(勧誘や機関紙の購読推進)が一番だ』と言っていました。」わからないことが解決しないのに、人集めだけをヒステリックに言ってくるのです。法華講はまったく違います。実際に見た総本山は、本当に素晴らしかった。感動しました」と、法華講員となったことを心から喜んでいます。......全文を読む



【顕正会と精神病】 〜私の診療所(精神科)に通院する400人の顕正会員〜


 百貫坊支部
 斎藤浩記
さん
 私は平成191118曰に、元顕正会の壮年部長であった石井伸之さんの紹介で一族揃って邪教顕正会を脱会、晴れて御授戒を受けさせていただきました。
 私は医師を志し、高校までは健全かつ充実した曰々を送っておりましたが、後輩の勧めで、あろうことか顕正会こそ唯一の如説修行の団体と思って入信してしまいました。その後は瞬く間に顕正会の活動にのめり込み、学業をそっちのけで親兄弟、親類、同級生、先輩、後輩と周囲の人すべてを勧誘し、両親、妹、親類も入信させ、挙句の果てには「顕正会に入って曰蓮大聖人に帰依すべし」と長文の手紙や顕正会の書籍を、全学生のみならず教授から学長、さらに他大学、病院にまで送付・電話する始末で、気付けば班長、副長、支隊長と、......全文を読む

【顕正会の本尊は偽造偽装だ!】 〜元・壮年部長が顕正会の本尊疑惑を告発〜


 元・顕正会本部壮年部長
 石井 伸之
さん
 私は以前、大石寺の名を詐称する異流義教団「顕正会」に籍を置き、本部壮年部長として活動しておりました。 その経緯から申し上げますと、私が初めてかの教団と接触をもったのは、昭和五十一年、高校生の時に同級生からの誘いを受けてのことでした。当時の顕正会は、日蓮正宗から解散処分を受けていたにも拘わらず「日蓮正宗妙信講」などと名乗り、日蓮正宗の正義を守り日蓮大聖人の御遺命実現を目指す唯一の団体である等と嘯いていました。私は彼等の話を鵜呑みにし、これこそが正しい宗教と思い、入会してしまったのです。......全文を読む

【顕正会12年間の呪縛が解けて】 〜ノルマと自語相違の顕正会にうんざりの日々〜


 大宣寺支部
 大野勝保
さん
 私は、昨年の1018日に御授戒を受けました。それまでは、かって日蓮正宗の一法華講でありながら総本山から解散除名処分を受けた妙信講が、後に改称した顕正会に12年間籍を置き、活動していました。私の家では、祖父が昭和28年に日蓮正宗に入信し、昭和50年に他界するまで創価学会で活躍していたそうです。両親は入信していたものの、あまり熱心ではなく、祖父の死を機に創価学会をやめ、日蓮正宗の信仰とは全く無縁の状態となりました。そして平成34月に私は再び御本尊様と縁をすることとなりましたが、それは顕正会だった......全文を読む

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