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【創価焦熱地獄】 日恭上人の悪口した三ヶ月後、家が全焼! 夫、丸焦げで焼死!


 

 「創価学会を脱会したきっかけ」 愛知県・婦人部
 私の実家は創価学会に個人会館を提供しています。私も創価学会が正しいと洗脳されておりましたので、何も疑うことなくニセ本尊を拝んできました。
 しかし、1年ほど前に、樋田さんのYouTubeを見て、何となく学会のニセ本尊に疑問がわいてきました。そのことを、当時、私の地区で一番熱心に活動しておられた本部副婦人部長(この方は、みんなから「副本」と呼ばれていて、リーダー的存在で慕われていました)に相談しました。

  私は「御本尊って、コピーしてもいいんですか?」と質問しました。
 副本は「じゃあ、あなたコピーできるの?」といいました。
 私は「いえ、できないです。創価学会はコピーしてもいいんですか?」と聞きました。
 副本は「創価学会の御本尊は日寛上人の御本尊だからいいんだよ」と言いました。
 私は「日蓮正宗の御本尊は、なぜいけないのですか?」と聞きました。
 副本は「日顕がステテコ姿で寝っころがって書いた本尊は、誤字脱字が多くて間違ってるんだよ。学会のは、日寛上人の御本尊だから正しいんだよ」といいました。
   そして、副本は、どんどん日蓮正宗の誹謗を言いだし、火災で亡くなった第62世日恭上人のことを「あれは現罰だよ」と言いました。

   すると、その3ヶ月後、副本の家は全焼になり、ご主人が焼死してしまいました。

  警察が入り、遺体がご主人であるかどうかわからないので、息子さんのDNAとご主人のDNAを鑑定して、遺体がご主人だと判明するまで時間がかかるので、3週間お葬式があげれない状態でした。副本には、私の実家が個人会館なので、そこに3週間泊まっていただきました。

  私は、副本が引越しされた後、ゾーン婦人部長など数人の幹部に、「副本に御本尊のことを相談したら、副本が日恭上人を謗って、その3ヶ月後に、副本の家が火事になったことは偶然じゃないと思います。怖いです」 と話しました。

  すると、幹部たちは、
「でもね、ご主人の保険金で、副本は家を買ったんだよ。結果的によかったね!ご主人が守ってくれたのよ」と言いました。幹部みんなが深くうなずいていました。

 私は、「こんなの功徳じゃない!」と思い、学会のニセ本尊を持って大石寺に行き、観戒を受けました。
 思い返せば、自分自身も、ニセ本尊を拝めが拝むほど、うつ病がひどくなり、病苦、経済苦で、死にたいと思うことも何回もありました。

「もっと早くニセ本尊のことを知っていれば」 と悔やまれます。それでも、今、創価学会の間違いに気付き、日蓮正宗に入信できて本当によかったと思います。


   

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