1)動画で見る平成以降の創価学会【最高幹部】
↑逃げ隠れる大幹部:寺岡洋副会長(当時) など |
↑逃げ隠れる大幹部:故・辻武寿副会長(当時)、 故・柏原ヤス女史(当時) 、佐藤副会長(当時)など |
↑逃げ隠れる大幹部:正木正明 副会長 (1997年当時は青年部長)など |
2)今の創価学会は謗法と協調路線 日蓮大聖人の仏法は謗法厳戒!
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【創価学会の謗法容認路線について】 ●平成5年12月16日、東京都内のホテルで、立正佼成会の幹部と、共存共栄をはかるための話し合いをした(朝日新聞・読売新聞・毎日新聞に掲載)。 ●平成9年2月11日、(当時)秋谷会長は「本尊安置に謗法払いの必要は無い」と発言(聖教新聞:H9.2.11) ●天台宗・真言宗・浄土真宗・天理教などの諸教団を訪問し、「今まで『邪宗教』呼ばわりし、すまなかった」とお詫び行脚(あんぎゃ)を行った。 ●多くの邪宗教団とともに「平和フォーラム」なるものを開いて他宗との協調路線を進めている。 |
3)『一切は現証には如かず』→ ニセ本尊を拝んでの自殺者急増!
創価学会発行のニセ本尊を拝んでの「うつ病」「統合失調症」「引きこもり」「家庭崩壊」「自殺」などの現証、脱会者が急増しています。 また、本人だけではなく、家族にも同じ現証が出ています。 このニセ本尊の恐ろしい魔の通力は、家族、子孫まで不幸にします。 創価学会発行のニセ本尊には、仏法に敵対する魔の力があり、これを拝むと恐ろしい魔の通力によって現罰を受け、その謗法の罪によって永く地獄に堕ちる結果となります。 |
4)今の創価学会 〜日蓮大聖人の仏法を知る事が出来ません〜
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今の創価学会は、御書根本ではありません。学会の会合では「日蓮大聖人の仏法」や「御書」を教えてもらう事はできないのです。「池田大作の指導」や「人間革命」を中心にして、その傍らに御書の一部を重ね、あたかも仏法のフリをしているだけなのです。なぜなら、会員が「日蓮大聖人の仏法」や「御書」を一生懸命に勉強してしまうと、創価学会の内容との矛盾がバレてしまうからです。
御書『頼基陳状』には、「誰人か時の代にあをがるヽ人師等をば疑ひ候べき。但し涅槃経に仏最後の御遺言として『法に依って人に依らざれ』と見えて候。人師にあやま(誤)りあらば経に依れと仏は説かれて候。御辺はよもあやまりましまさじと申され候」と、仏法を修行していくには、「法に依って、人の言葉に依ってはいけない」ということです。どんなことがあっても大聖人様の出世の本懐中の本懐である、「本門戒壇の大御本尊様」から離れてはいけないのです。例えば、御書には「師弟不二」という言葉は一切ありません。「人間革命」は「謗法書」以外の何物でもありません。 |
5)今の創価学会 〜大聖人を知らない二世たち〜

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●『創価学会二世ナイト〜僕たちの体験発表〜』 ●場所:ロフトプラスワンウエスト 大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 ****「コンセプト」**** 生まれた時から自分の意志とは関係なく学会員!小学生の頃は熱心で!大人になって戸惑う自分。 団塊Jrに最も多い創価学会二世! そんな創価学会二世が大集結!学会の豆知識!二世ならではの苦悩、疑問を実体験を交えて語り尽くす! 【出 演】様々な分野の創価学会二世の皆様 【司 会】ニポポ(exトンガリキッズ) |
日蓮正宗信徒からのレポートです! 【創価学会 二世 ナイト】と言うサブカルチャーなイベントに参加しました! ステージがあるイベントホールで酒を飲みながらのイベントでした。お客さんは60人程で満席状態でした。 そのうちの約8割が学会二世と言う完全アウェイ状態でした!そこで知り得た情報をお知らせいたします! 【学会二世トーク】 *大聖人の事なんて適当!とにかく学会から言われた事をやってるだけ! *友達が遊びに来てる時に親が唱題しだすとステレオで大ボリュームにして音楽を鳴らし聞こえない様にする! *拠点のメンバーの親が決まって貧乏!なのに仏壇はローンで100万くらいの立派モノを買って更に経済苦に! *選挙に絶対に行かない人の投票カードを買って本人になりすまし投票に行った! *投票用紙に【公】とだけ書けば【公明党】として認められる。だから知的障害の人にカタカナの 【ハ】と【ム】を教えて一緒に選挙に行き『さっき教えた字を書くんだよ』と言った! *節分の豆まきは鬼のお面の代わりに日顕上人のお面を親が被っていた。 ...etc. |
6)今の創価学会=「対話」を拒否し、「学会員」であることを隠す畜生道
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《2012年5月29付の聖教新聞の記事》 対話は「論破」が目的でない。認め合い、友情を結ぶためだ。反対に、〝あの人はこうだ〟と、こちらが垣根を作っている場合も多い。「相変わらず」という言葉はあっても、実際に変わらない人はいない。少しの勇気を出して、会って話してみよう。「開かれた対話」は私たちにもできる。 ----------------------------------------------- ↑学会員さん、矛盾していませんか? 【私(HP管理者)の体験】---------------- ○私:学会の事を知りたいのですが。 ■学会:誰だ?日顕宗か? ○私:いいえ、日蓮正宗です。 ■学会:帰れ!俺は学会でない!警察呼ぶぞ! ----------------------------------- 学会員は99%、このように対話拒否、しかも自身が学会員だと堂々と言えません。日顕宗という言葉を使う人、学会員以外にはいません。 |
7)創価学会・反社会的行状の証拠 〜これで本当に幸せなのですか〜
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創価学会は世界的にも〝有害カルト〟と報告されている教団です(フランス国民議会でも、創価がセクト=カルトとしてリストアップされています)。 創価学会がどれほど非常識な反社会行為を重ねてきているのか、その事実にぜひ目を向けて下さい。宗門を攻撃するためには手段を選ばない捏造・犯罪の数々、これでは(民衆のための)宗教どころか、世間一般にも恥じる、おどろおどろしい凶悪犯罪集団です。これで「平和・文化・幸福」を語れますか? |
↑2021年3月、福岡県で起こった5歳児餓死事件 |
↑創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 (2008年当時) |
■2021年3月2日、福岡県で起こった5歳児餓死事件では、事件の凄惨さもさることながら、翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を集めていますが、母親とママ友は「創価学会員」だったことが、二人を知る保護者仲間が「“葬儀代は学会が出した代わりに、香典は学会に渡した”といったような話を聞きました。彼女は創価学会の信者なのでね」と、証言しています。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03101700/?all=1
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8)『一切は現証には如かず』(その3)→創価学会対日蓮正宗裁判勝敗一覧表
……日蓮正宗側勝訴 | |
……創価学会側勝訴 | |
※色のついていない事件は「和解」です。 ※No. の数字が赤色になっているものは、日蓮正宗側が原告となった裁判です。 |
No. | 提訴年月 | 事 件 名 | 確定判決裁判所 | 備考 |
001 | 平成3年5月 | 本傳寺遺骨事件 | 大阪高裁 | |
002 | 平成3年5月 | 開顕寺学会葬批判事件 | 最高裁判所 | |
003 | 平成3年5月 | 有明寺墓地事件 | 甲府地裁 | |
004 | 平成3年6月 | 成田離弟仮処分事件 | 東京地裁八王子支部 | |
005 | 平成3年6月 | 宮田・宮川雄法事件 | 最高裁判所 | |
006 | 平成3年6月 | 宮川雄法地位確認事件 | 徳島地裁 | 取下 |
007 | 平成3年6月 | 遠霑寺・仏心寺学会葬批判事件 | 東京高裁 | |
008 | 平成3年7月 | 蓮行寺埋葬事件 | 宇都宮地裁栃木支部 | |
009 | 平成3年7月 | 感応寺学会葬批判事件 | 最高裁判所 | |
010 | 平成3年8月 | 成田離弟事件 | 東京地裁八王子支部 | 一部取下 |
011 | 平成3年8月 | 成田離弟事件 | 東京地裁八王子支部 | |
012 | 平成3年11月 | 覚宝寺埋葬事件 | 甲府地裁都留支部 | |
013 | 平成4年1月 | 調御寺議事録事件 | 大阪地裁 | |
014 | 平成4年1月 | 福生寺御供養返還事件 | 和歌山地裁 | |
015 | 平成4年1月 | 法道院墓地名義変更事件 | 東京地裁 | |
016 | 平成4年1月 | 学会破門無効確認事件(谷川) | 静岡地裁 | |
017 | 平成4年2月 | 妙栄寺遺骨事件 | 大阪高裁 | |
018 | 平成4年2月 | 右翼街宣禁止仮処分事件 | 静岡地裁富士支部 | |
019 | 平成4年3月 | 右翼街宣禁止仮処分異議申立事件 | 静岡地裁富士支部 | |
020 | 平成4年3月 | 興道寺遺骨事件 | 名古屋地裁一宮支部 | |
021 | 平成4年3月 | 実正寺遺骨事件 | 松山地裁今治支部 | |
022 | 平成4年4月 | 実正寺未払賃金事件 | 高松高裁 | |
023 | 平成4年4月 | 廣妙寺埋葬事件 | 東京地裁八王子支部 | |
024 | 平成4年4月 | 無量寺埋葬事件 | 東京高裁 | |
025 | 平成4年4月 | 右翼街宣禁止間接強制事件 | 静岡地裁富士支部 | |
026 | 平成4年5月 | 池田託道名誉毀損事件 | 最高裁判所 | |
027 | 平成4年5月 | 覚正寺遺骨事件 | 広島高裁 | |
028 | 平成4年5月 | 大願寺会計帳簿閲覧仮処分事件 | 東京地裁 | |
029 | 平成4年6月 | 常泉寺遺骨1事件 | 東京地裁 | |
030 | 平成4年6月 | 感恩寺遺骨事件 | 仙台高裁 | |
031 | 平成4年6月 | 仏寿寺遺骨事件 | 東京地裁八王子支部 | 請求破棄 |
032 | 平成4年7月 | 菅野谷道慰謝料請求事件 | 東京高裁 | |
033 | 平成4年7月 | 大白法報道記事事件 | 東京高裁 | |
034 | 平成4年7月 | 本教寺損害賠償請求事件 (橋本雄正) |
大阪高裁 | |
035 | 平成4年7月 | 本教寺損害賠償請求事件(橋本雄正 | 大阪高裁 | 反訴分 |
036 | 平成4年7月 | 妙道寺責任役員仮処分事件 | 名古屋地裁 | |
037 | 平成4年8月 | ユニオン団交事件 | 最高裁判所 | |
038 | 平成4年9月 | 妙盛寺遺骨1事件 | 東京高裁 | |
039 | 平成4年9月 | 正説寺遺骨事件 | 東京高裁 | |
040 | 平成4年9月 | 大護寺会計帳簿閲覧仮処分事件 | 東京地裁 | |
041 | 平成4年10月 | 一乗寺墓地改葬事件 | 仙台高裁 | |
042 | 平成4年10月 | 法霑寺遺骨1事件 | 福岡地裁小倉支部 | |
043 | 平成4年10月 | 小板橋アルバム事件 | 大阪高裁 | |
044 | 平成4年10月 | 覚仁寺境界線事件 | 大阪地裁 | |
045 | 平成4年10月 | ユニオン(団交を求める地位確認) | 静岡地裁富士支部 | 取下 |
046 | 平成4年10月 | 本感寺損害賠償請求事件 | 京都地裁園部支部 | |
047 | 平成4年10月 | 善修寺遺骨事件 | 最高裁判所 | |
048 | 平成4年11月 | 玉林寺遺骨事件 | 最高裁判所 | |
049 | 平成4年12月 | 八尋副会長離脱勧誘事件 | 東京高裁 | |
050 | 平成4年12月 | 常説寺明渡1事件 | 仙台高裁 | 却下 |
051 | 平成5年1月 | 善興寺明渡事件 | 東京高裁 | |
052 | 平成5年1月 | 能顕寺明渡事件 | 名古屋地裁 | |
053 | 平成5年1月 | 妙貴寺明渡事件 | 秋田地裁 | |
054 | 平成5年2月 | 妙隆寺離脱事件 | 福岡高裁那覇支部 | |
055 | 平成5年2月 | 大経寺責任役員仮処分事件 | 横浜地裁 | |
056 | 平成5年3月 | 持経寺骨壺(コーヒーカップ)事件 | 最高裁判所 | |
057 | 平成5年3月 | 常泉寺遺骨2事件 | 東京地裁 | |
058 | 平成5年3月 | 仏宝寺遺骨事件 | 札幌地裁苫小牧支部 | |
059 | 平成5年3月 | 妙道寺明渡事件 | 最高裁判所 | 却下 |
060 | 平成5年4月 | 学会破門損害賠償請求事件(谷川) | 東京地裁 | 取下 |
061 | 平成5年4月 | 専正寺遺骨事件 | 盛岡地裁一関支部 | 取下 |
062 | 平成5年4月 | 大経寺規則変更認証取消裁決 | 文部大臣 | |
063 | 平成5年4月 | 仏心寺遺骨事件 | 東京高裁 | |
064 | 平成5年5月 | 勧持院遺骨事件 | 名古屋地裁豊橋支部 | |
065 | 平成5年5月 | 妙盛寺遺骨2事件 | 静岡地裁 | |
066 | 平成5年5月 | 妙霑寺納骨堂経営許可事件 | 広島高裁岡山支部 | |
067 | 平成5年5月 | 写真偽造事件 | 最高裁判所 | |
068 | 平成5年5月 | 法乗寺明渡事件 | 最高裁判所 | |
069 | 平成5年6月 | 正覚寺墓石題目事件 | 最高裁判所 | |
070 | 平成5年6月 | 大石寺墓地経営許可事件 | 最高裁判所 | |
071 | 平成5年6月 | 福成寺墓地経営許可事件 | 高松高裁 | |
072 | 平成5年6月 | 大石寺墓地経営許可事件 | 最高裁判所 | |
073 | 平成5年6月 | 弘法寺納骨堂経営許可事件 | 広島高裁 | |
074 | 平成5年6月 | 弘法寺遺骨事件 | 広島高裁 | |
075 | 平成5年6月 | 妙宝寺納骨堂経営許可事件 | 広島高裁 | |
076 | 平成5年6月 | 法布院明渡事件 | 最高裁判所 | |
077 | 平成5年7月 | 光明寺遺骨1事件 | 那覇地裁 | |
078 | 平成5年8月 | 大経寺規則事件 (渡邉慈済等 vs 文部大臣) |
最高裁判所 | 補助 参加 |
079 | 平成5年8月 | 妙顕寺墓地経営許可事件 | 名古屋高裁金沢支部 | |
080 | 平成5年8月 | 大照寺(離脱寺院)貸付金返還事件 | 和歌山地裁 | |
081 | 平成5年9月 | 大法寺遺骨事件 | 札幌高裁 | |
082 | 平成5年9月 | 恵妙寺墓地事件 | 水戸地裁 | |
083 | 平成5年10月 | 正継寺遺骨事件 | 東京高裁 | |
084 | 平成5年10月 | 東漸寺明渡事件 | 最高裁判所 | |
085 | 平成5年10月 | 東光寺明渡事件 | 最高裁判所 | |
086 | 平成5年10月 | 法典院明渡事件 | 最高裁判所 | |
087 | 平成5年11月 | 長栄寺明渡事件 | 東京高裁 | |
088 | 平成5年11月 | 顕仏寺明渡事件 | 京都地裁 | |
089 | 平成5年12月 | 威徳寺御供養返還事件 | 東京高裁 | |
090 | 平成5年12月 | 常楽寺御供養返還事件 | 東京高裁 | |
091 | 平成5年12月 | 円徳寺明渡事件 | 広島高裁 | |
092 | 平成5年12月 | クロウ(シアトル)事件 | 東京高裁 | |
093 | 平成6年1月 |
法霑寺遺骨2事件 | 福岡地裁小倉支部 | |
094 | 平成6年1月 | 法霑寺遺骨3事件 | 福岡地裁小倉支部 | |
095 | 平成6年1月 | 平井副会長・宮川雄法スパイ事件 | 高松高裁 | |
096 | 平成6年2月 | 大石寺遺骨事件 | 福岡高裁 | |
097 | 平成6年3月 | 大経寺明渡事件 | 最高裁判所 | 却下 |
098 | 平成6年4月 | 正覚寺遺骨事件 | 最高裁判所 | |
099 | 平成6年5月 | 専妙寺責任役員会事件 | 仙台高裁 | |
100 | 平成6年7月 | 光明寺遺骨2事件 | 那覇地裁 | |
101 | 平成6年10月 | 開蓮寺明渡事件 | 福岡地裁 | |
102 | 平成6年11月 | 大栄寺不動産占有移転禁止仮処分事件 | 山口地裁岩国支部 | |
103 | 平成6年12月 | 正光寺画像事件 | 静岡地裁富士支部 | |
104 | 平成7年1月 | 大栄寺明渡事件 | 広島高裁 | |
105 | 平成7年2月 | 教説寺損害賠償請求事件 | 福岡地裁 | |
106 | 平成7年4月 | 法生寺墓地事件 | 東京高裁 | |
107 | 平成7年11月 | FBI1事件 | 東京高裁 | |
108 | 平成8年1月 | FBI2事件 | 最高裁判所 | |
109 | 平成8年11月 | 常説寺明渡2事件 | 最高裁判所 | 却下 |
110 | 平成9年3月 | 光明寺遺骨3事件 | 那覇地裁 | |
111 | 平成9年5月 | 覚仁寺土地事件 | 大阪地裁 | |
112 | 平成9年8月 | 興徳寺遺骨事件 | 札幌高裁 | |
113 | 平成9年10月 | 白山名誉毀損事件 | 最高裁判所 | |
114 | 平成9年11月 | 信徒資格確認請求事件(谷川) | 最高裁判所 | |
115 | 平成10年4月 | 宮川雄法3事件 | 最高裁判所 | |
116 | 平成11年10月 | 松岡雄茂損害賠償請求事件 | 東京地裁 | |
117 | 平成11年12月 | 波田地損害賠償請求事件 | 最高裁判所 | |
118 | 平成11年12月 | 大円寺明渡事件 | 横浜地裁 | |
119 | 平成11年12月 | 善聴寺明渡事件 | 広島高裁 | |
120 | 平成12年1月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
121 | 平成12年1月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
122 | 平成12年1月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
123 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
124 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
125 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
126 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
127 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
128 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
129 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
130 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
131 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
132 | 平成12年2月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
133 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
134 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
135 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
136 | 平成12年2月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
137 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
138 | 平成12年2月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
139 | 平成12年2月 | 蓮秀寺明渡事件 | 鹿児島地裁 | |
140 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
141 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
142 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
143 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
144 | 平成12年3月 | 大石寺合葬事件 | 最高裁判所 | |
145 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
146 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
147 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
148 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
149 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
150 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
151 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
152 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
153 | 平成12年3月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
154 | 平成12年3月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
155 | 平成12年4月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
156 | 平成12年4月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
157 | 平成12年4月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
158 | 平成12年4月 | 正本堂建設御供養事件 | 最高裁判所 | |
159 | 平成12年4月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
160 | 平成12年4月 | 能安寺御講盗聴布教妨害事件 | さいたま地裁川越支部 | |
161 | 平成12年4月 | 正本堂護持御供養事件 | 最高裁判所 | |
162 | 平成12年7月 | 平等寺ビラ配布事件 | 大阪高裁 | |
163 | 平成13年1月 | 顕妙寺明渡事件 | 京都地裁 | |
164 | 平成13年1月 | 広安寺明渡事件 | 仙台地裁 | |
165 | 平成13年1月 | 成田樹道不当利得返還請求事件 | 名古屋地裁 | |
166 | 平成13年1月 | 能勢宝道不当利得返還請求事件 | 大津地裁 | |
167 | 平成13年1月 | 大塚順妙不当利得返還請求事件 | 仙台地裁 | |
168 | 平成13年6月 | 池田大作ビラ事件 | 最高裁判所 | |
169 | 平成13年8月 | 西田誠道不当利得返還請求事件 | 青森地裁弘前支部 | |
170 | 平成13年8月 | 法乗寺預金口座取引履歴開示請求事件 | 大阪高裁 | |
171 | 平成13年10月 | 浜口寛正不当利得返還請求事件 | 青森地裁 | |
172 | 平成17年2月 | 埼玉・妙本寺墓地2事件 | さいたま地裁 | 取下 |
10)戸田会長一家は創価学会から脱会! 日蓮正宗に帰依したことを学会は隠している
●横領された遺品例(ごく一部) ![]() ↑戸田会長が愛用していた半纏(実物) ![]() ↑獄中で使用した牛乳瓶蓋の数珠(実物) ![]() ↑獄中から幾子夫人への手紙(実物) ![]() ↑骨董品として所持していた刀(イメージ) ![]() ↑戸田会長の眼鏡と懐中時計(実物) |
●なぜ戸田会長一家は創価学会を脱会したか。 経緯-1) 戸田会長の逝去後、当時東京蒲田支部の男子部部隊長だった某は次のように語っている。 「戸田会長が死んで1ヶ月も経たないうち、トラック2台、運転手を入れて6人が戸田家に行った。私はその一人であり、私のほか、竜年光、大田区議をしていた園部恭平などがいた。戸田家にはすでに白木薫次と池田が詰めており、十文字に麻縄をかけられた茶箱をトラックに積み込んだ。あまり積み上げるなと言われ、二段に重ねただけである。当時のトラックは小さく、荷台は二畳半から三畳のスペースしかなかった。荷物には二人がかりでやっと持ち上げられるほどに重いもの、あるいは外見から刀剣と分かるものなどがあった。幾子夫人は険しい顔をして応対が悪かった。私達はそれを本部に運んだが、乗用車で追いついた白木と池田の指示で裏口近くの物置きに収めた」 経緯-2) 更に、戸田の葬儀後の池田の行動について、三代会長候補であった石田次男氏が次のように述べている。 「恩師戸田先生逝去直後、御本葬から十日も経たないうちに、池田氏は戸田家に赴いて、香典四千万円の方は渡さずに、幾子奥様から、戸田先生の御遺品を持ち出し、そのうちの一つとして先生御所時の刀を借り出した。『戸田会長の御遺品は学会として大切に永久保存させて頂たいので、曲げて御承諾ください。お願いします』という形で強引に談じ込み、承諾を克ち取ったのである。吉崎区議を指揮者とする実行部隊は、トラックで運び出した。持ち出し量の多さが知れようというものではないか。池田氏は、その後10年も15年も経ってから、この刀を創価学会宝展へ出品した。場所は八王子の東京会館。時は昭和58、9年頃のことである。何気なく同展を見物に出かけた奥様は『その場で真っ青になって、卒倒せんばかりに驚いた』――同行した御子息夫人の打ち明け話―とのこと。その説明書きには『池田会長が戸田先生から生前に拝領した刀です』とあった。」 この刀、いまだにもって戸田家には返されていない。池田はこの刀を「代々の会長に伝える重宝」だと言っていた。 ---- 結果) 池田大作は「師弟の道」を口にしながら、恩師が亡くなるとその遺品を奪い、自らの権威づけに利用し、戸田一家を半村八分に追いやったのである。こうした池田の傲慢・独裁なやり方に戸田一家は長年苦しめられ、当然ながら辟易していたのである。 戸田一家は池田大作が三代会長に就任してからは、池田とは絶縁状態になり、創価学会とも疎遠になったのである。 時を経て、平成3年に学会が日蓮正宗から破門された際には、戸田会長一家は創価学会を脱会、日蓮正宗信徒の道を選んだ。 戸田城聖の未亡人・戸田幾子氏は平成12年(2000年)、喬久氏は平成25年(2013年)に 死去しているが、その葬儀はいずれも日蓮正宗の僧侶を導師として営まれている。 | ||
![]() ↑戸田会長一家: 昭和15年・大石寺山門にて 左端:幾子夫人 下中央:長男・喬久 | ![]() 左:六十五世・日淳上人 右上:幾子夫人 | ![]() 左下:幾子夫人 |
![]() ![]() ![]() |